結婚前の女子会はバチェロレッテパーティー?
-ブライダルシャワーとの違いを比較!

結婚前の女子会はバチェロレッテパーティー?<br/ >-ブライダルシャワーとの違いを比較!

新郎と男友達で行う独身最後の宴会バチェラーパーティー(スタッグパーティー)があり、それと対になる形で花嫁もまた独身最後を楽しむバチェロレッテパーティー(ヘンパーティー)があります。それとは別にブライダルシャワーと呼ばれる婚前パーティーもありますね。どちらも結婚するプレ花嫁さんをお祝いするパーティーですし、日本では最近行われ始めたイベント。同じものと思われている方もいらっしゃいますが、内容には若干の違いがあります。

結婚が決まったお友達がいる方・結婚式を挙げる前に女友達との友情を深められるような催しをしたいと考えている花嫁さん。一度バチェロレッテパーティーとブライダルシャワーの違いを確認してみてはいかがでしょう。やりたいパーティーのビジョンが明確になったり、プランを探す時に検索しやすくなるのでは?

ブライダルシャワーと起源・由来

ブライダルシャワーとは

ブライダルシャワー(bridal shower)は欧米で行われている、結婚式を間近に控えた女性をお祝いするパーティーのこと。日本人はThrowing riceをライスシャワー・Throwing flowerをフラワーシャワーという和製英語で呼んでいるせいで結婚式に何かを振りかける行為のように感じますが、ブライダルシャワーは結婚前に行われるパーティーを指す言葉です。ブライダルシャワーは結婚式の1~2ヶ月前くらいに開催され、基本的に参加者は女性のみ母親や姉妹など親類が企画する場合もありますが、友達だけで集まることが多いようです。

と言うのも、ブライダルシャワーは単なるガールズパーティーというだけではなく、参加者は新婦に新婚生活に役立ちそうなギフトを贈るという習慣があるため。身内がブライダルシャワーを計画すると「ウチの娘(姉妹)のために贈り物をよろしく」という意味に捉えられてしまう可能性があるので、身内の方が主催の場合はブライズメイドを誘ったランチなど贈り物が無くても良いミニパーティーを行うのが一般的です。ブライズメイド達とのお食事では「協力してくれてありがとう」という感謝を伝えたり、ギフトを贈るなどするので厚かましい印象は確かに無いですね。

ブライダルシャワーはプレゼントを持ち寄るというのが基本。極論的な言い方をするならば「花嫁に贈り物をするのがメイン」の集いであるとも言えます。ブライダルシャワーの“シャワー(shower)”も「シャワーのように沢山の贈り物がもらえる」ために命名されたと考えられています。参加者達と花嫁が美味しいものとガールズトークを楽しみながら、プレゼントをその場で開封して盛り上がるというのがオーソドックスな形となっています。

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ウェディングシャワーとの違い

ブライダルシャワーは“ウェディングシャワー(wedding shower)”とも呼ばれますが、実はこの二つには違いがあります。ブライダル(bridal)もウェディング(wedding)も共に結婚式を表す言葉として使われていますが、ブライダルという言葉はブライド(bride/花嫁)が元となっている単語。ウェディングよりも花嫁サイドという意味合いが強い言葉です。このためブライダルシャワーは花嫁のために女性だけで行われるパーティーを、ウェディングシャワーであれば新郎新婦の両方のために開催されてゲストも男女両方がいるパーティーを指す言葉と区分されています。

また参加する方だけではなく、ゲストの方が持ち寄るプレゼントにも違いがあります。ブライダルシャワーであれば花嫁さんのためのもの、バス用品や化粧品・香水・ランジェリーなどを贈るのがポピュラー。対して新郎新婦両方へのお祝いになるウェディングシャワーのギフトとしては、タオルセットやベットカバー・インテリアグッズ・食器などのプレゼントがよく使われます。ウェディングシャワーのギフトは夫婦で使えるものというイメージですね。ちなみにキッチン家電や調理器具類はどちらの場合でもOKのようです。

ただし日本ではそこまで厳密な区分はされておらず、ブライダルシャワーの別名がウェディングシャワーであると紹介されている場合もあります。紛らわしいので招待状・メールなどを送る場合には「女子だけの結婚前祝いパーティー」とか「新郎新婦と友達だけで気軽なパーティーをしませんか」のような形で、どちらのタイプの前祝いパーティーなのかを匂わせてあげると親切かもしれません。

ブライダルシャワーもウェディングシャワーも、どちらにせよプレゼントありきのイベント。これは欧米に日本ほど“ご祝儀”文化がないので前もって何らかのギフトを贈るという習慣であるようですが……当日にご祝儀を包む必要がある日本ではゲストの方の負担も少なくありません。プレゼント持ち寄りは抜きの「花嫁を祝う女子会」にするなど、負担の少ない方法を考えたほうが良いかもしれませんね。

プレゼントイメージ

ブライダルシャワーの起源はカンパ?

ブライダルシャワーの風習は16世紀頃に始まったという説が通説となっています。しかし当時行われていたことは現在の“パーティー”という形式のものとは別。そのためブライダルシャワーの起源についてはいくつかの説が存在しており、その中でも有力視されているものを3つご紹介します。なぜブライダルシャワーには花嫁へのプレゼントを持ち寄ることになったのか、その由来も分かりますよ。

①16世紀のオランダもしくはベルギー説

日本でも結納がありますが、欧米でも結婚式には花嫁方が持参金を用意するという風習がありました。ブライダルシャワーは16世紀オランダ(ベルギーとする声もあり)にいた、持参金を用意できなかった女の子が起源だという伝承があります。正確な起源であると断定こそされていませんが、起源説の中では最も有力視されているのがこちらのお話。

少女の父親は街で最も裕福な養豚農家の男と結婚することを期待していましたが、少女は製粉業者の青年と恋に落ちました。青年は貧しい人々には無料でパンや小麦粉を渡してしまうほどの善人で、周りの人からとても愛されていたそう。しかし彼自身はさほど裕福ではなく、父親は結婚に猛反対し「自分の選んだ男と結婚しないなら、持参金を出してやらない」と少女を脅します。

悲しむ二人を見て、周囲の人々はこの二人が結ばれるように協力したいと思います。しかし人々もまた貧しく、持参金を変わりに出してあげることは出来ません。そこで人々は「持参金の代りに」と自分達が用意できるちょっとしたものを少女に渡していきます。一つ一つは小さな贈り物ですが、その数は数百個にも。彼らの行動と二人の人望に反対していた父親も感動し、最終的には結婚に同意した。娘は晴れて愛する男の花嫁になれたと伝えられています。

②ビクトリア朝時代説

より現代的なブライダルシャワーは、ビクトリア朝時代のアメリカで行われるようになったと考えられています。上流階級の女性たちは結婚が決まった女性がいると集まってパーティーを開き、ゴシップを交換したり、花嫁の心がけを伝授したりしていたそう。花嫁を祝う意味もあったようですが、どちらかと言うとお茶会・パーティーを開くダシに使ったというニュアンスが強いようです。

このパーティーの間に紙で作った日傘の中に食べ物や贈り物を入れ、これを開いて花嫁になる女性に浴びせていたという説があります。現代の庶民からするととんでもない出来事ですが、当時のセレブ女性には素晴らしい演出だと捉えられて広まったことでブライダル“シャワー”という呼び名の元になったのでは無いかと言われています。

③アメリカでのビジネス説

持参金を用意できない時のカンパ・貴婦人の集いと別々に行われていたブライダルシャワーの原型ですが、20世紀になると中流階級の家庭の間でも結婚を控えた花嫁さんに贈り物をするようになります。贈り物を渡すなら会って、それなら皆で一度に…となったかは定かではありませんが、1930年代頃にはアメリカでブライダルシャワーが流行したそう。

20世紀前半のうちは食べ物であったりテーブルリネンなど控えめなものが送られていたそうですが、ここにビジネスチャンスを見出した各業界がより多く・より効果なものが売れるようにとキャンペーンを行った結果現在の形になったという指摘もあります。元々ブライダルシャワーのパーティーはブライズメイドの家で行われていましたが、現在はレストランなどを活用する方がポピュラー。このため商業目的のために作られたイベントである・大量消費のアメリカ文化という批判もあります。

バチェロレッテパーティーとの意味・由来

パーティーのイメージ

バチェロレッテパーティーとは

バチェロレッテパーティー(Bachelorette party)はもう少しで結婚するプレ花嫁さんのために、ブライズメイドやメイド・オブ・オナーが企画する「独身最後を楽しむパーティー」のこと。バチェラーパーティー(Bachelor party)の女性版で、基本的には新婦とその女友達と女性だけで開催されます。

バチェロレッテパーティーもバチェロレッテパーティーと同様に日本では定番とは言い難い催しでしたが、アメリカTVドラマシリーズ『Sex and the City』や、2012年のコメディ映画『バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!』などの影響から注目されています。仲の良い友達だけで、豪華な女子会感覚で行えるというのが魅力ですね。女性の方がトレンドを取り入れたり企画してくれる方が多いと考えられますから、気軽な女子会を含めるとバチェロレッテパーティーよりも開催率は高いかもしれません。

ちなみにバチェロレッテという言葉は未婚男性を表すバチェラーから派生したアメリカ英語。バチェラーパーティーがイギリス英語系ではスタッグパーティー(stag party)と別の呼び方をされるのと同じく、バチェロレッテパーティーもイギリスやアイルランドなどではヘン・パーティー(hen party)やヘンドゥ(hen Do)などと呼ばれています。イギリスなどではスタッグパーティーの代替として週末に旅行やアクティビティが行われることが増えていますし、ヘンパーティーもまた旅行やアウトドア・何らかのワークショップへの参加などが人気のようです。

バチェラーパーティについてはこちら>>

ブライダルシャワーとの違いは?

バチェロレッテパーティーもブライダルシャワーも、結婚を控えたプレ花嫁と周囲の(主に)女性達で行う結婚前祝い。どちらにもあまり馴染みのない日本人からすると同じものの様にも思えますが、本来の目的としてパーティーの意味に違いがあります。

ブライダルシャワーは結婚を迎えるプレ花嫁さんに、結婚生活に役立ちそうな「ギフト(プレゼント)」を贈ることが主眼のパーティー。持参金の代替が起源であるとも言われていますし、現在でも欧米でのご祝儀のやり取りのようなものと紹介されることもあります。会場もブライダルシャワー感が出るようにある程度装飾することが多く、スピーチや会場参加型のゲームなどの時間をとる場合もあります。参加人数も多めなケースが多いので、女性だけのプレ結婚式パーティーという感じでしょうか。

対してバチェロレッテパーティーは「独身最後を楽しむ」ことが最大のコンセプト。気のおけない女友達と楽しく騒いだり、結婚すると今までのように気軽にできなくなる友人との遊び・趣味を満喫するのが主眼です。参加人数は少なめで無礼講感が強く、レストランを予約したりバーツアー(飲み歩き)をすることもあるので会場に特別な飾り付けをすることは少ないはず。花嫁と本当に仲が良い友達だけで行う、内輪感・女子会感の強い催しと言えます。

バチェロレッテパーティーにもプレ花嫁にギフトを贈ることがありますが、ブライダルシャワーのような実用品ではないものも多く使われます。大人のオモチャのようなネタになるものでもOK。ガールズトークに下ネタが入ることが多いのも特徴かも。

バチェロレッテパーティーの歴史

花嫁となる女性を結婚式の前に祝うことは昔からあったと考えられています。ビクトリア朝時代から行われていたとされるブライダルシャワーもその一つ。しかし、現在行われているバチェロレッテパーティーはバチェラーパーティーから派生した大衆文化であると考えられています。なので歴史としてはバチェラーパーティーから普及した1970年代頃と、かなり新しい風習と言えますね。

男性版があるなら女性だって…と考えるのは簡単なのですが、この70年前後という年代には社会的な背景もあります。1960年代からアメリカでは女性解放運動、性差による制度的差別や役割分担・社会通念から女性を解放しようという活動が盛んになります。今までは父・夫など男に従って家を守ることが美徳とされてきた女性も、社会・政治に参加したり仕事をしたって良いはずだという考えが広がっていた時期なんですね。加えて1960年代はアメリカで俗に“性革命”と呼ばれている、性意識の変革・解放があった時期。性道徳が変化したことでポルノやストリップが大衆文化になった時期でもあります。

男性たちは結婚前に「独身最後を楽しむぜ!」とハメを外して馬鹿騒ぎしている。ストリップを楽しんで、時にはもうすぐ結婚する婚約者がいながら一夜限りを楽しんでいるらしい。性差を無くして男女平等にという考え方が広まっていた背景もあり「それなら女だってハメを外して大騒ぎをしたって良いじゃない!」「私も裸のお兄さんを呼んでやる」という考えになったのも納得です。現在でこそそこまで過激なバチェラーパーティーをする女性は少ないようですが、70年代~80年代にかけては男性ストリッパーを見る・ラスベガスに出掛けて飲んでキャンブルするという方も結構多かったようです。

ただしバチェロレッテパーティーも時代と共に落ち着き、21世紀に入った頃からは普通においしい食事とお酒を楽しんでガールズトークをしたり、女だけで思い出に残る旅行に出かけるなどする方も増えています。ストリッパーや大人版ガールズトークなどの要素もありますが、馬鹿騒ぎ系は苦手という方でも楽しめるように色々なバリエーションが出来ているという感じでしょうか。ランジェリーパーティーをしたり、服やアクセサリーのテーマを合わせてみたりと女性ならではの楽しみ方もありますよ。

ブライダルシャワー&バチェロレッテパーティーのまとめ

スイーツブッフェイメージ

ブライダルシャワーorバチェロレッテパーティー

女だけで花嫁さんへのプレゼントを持ち寄って行うブライダルシャワー。ブライダルシャワーよりも“親しい人と気兼ねなくはしゃぐ”という印象が強いバチェロレッテパーティー。結婚する友人と女だけでお祝いパーティーをしたいと思った時に、どちらを選ぶか迷いませんか?

特に日本では決まった形はないので自由に行なえますが、ブライダルシャワーは会場を借りてある程度の人数で・バチェロレッテパーティーは一桁くらいの少人数でより内輪の女子会的なスタンスがあるのではないでしょうか。少人数&ギフトなしのブライダルシャワーもありますが、そうなってくるとバチェロレッテパーティーとの区別がどんどん無くなるので…一応ベーシックな部分を踏まえて個人的な見解を書かせていただきます。

たとえば新郎新婦が海外挙式をするとか、披露宴をなしにして家族だけで食事会をするという場合であればブライダルシャワーもしくはウェディングシャワーを友人達で企画するのがオススメ。お祝いされて、プレゼントを貰って嬉しくないという方はほとんどいないですよね。反対に披露宴がある場合は、花嫁へのプレゼントありきなブライダルシャワーは金銭的な負担が大きいので少し考える必要があります。

お返し文化が発達している国なのでブライダルシャワーギフト+ご祝儀を貰った新婦側も“お返し”をどうするか困る場合もありそうですしね。ザ・ブライダルシャワーというよりも、女だけで気兼ねなく楽しめる気軽なパーティーとして催したほうが双方気楽なのではないでしょうか。

どちらにも良いところがありますが、個人的には気軽で一応パーティーとは言われているものの「何でもあり」なバチェロレッテパーティーの方がとっつきやすいと思います。日本では演出の一環としてブライズメイドをお願いすることはありますが、欧米のようにガチで結婚式関連の企画をすることは少ないはず。内容を考え会場を抑えて、飾り付けや当日の食べ物と飲み物を手配して、司会進行をして…というのは荷が重い部分もある気がします。

少人数でカジュアルなパーティーを開くのであれば、ブライダルシャワーではなくバチェロレッテパーティーで良いのではないかと思うわけでございます。パーティー名の印象(定義)的なものもありますから、新婦側の方から声をかけて女子会を開きたい場合は特に、プレゼントありきなブライダルシャワーより言い出しやすいというメリット。実際は呼び名に関係なく、新婦さんと友人方が負担を感じずに楽しめるパーティーというのが第一ですけどね^^

バチェロレッテパーティーのアイディア

元々バチェロレッテパーティーは結婚式の前夜に行われるものでした。しかし式の前日だと準備・体調面などでの不安があるため、現在は「独身最後のパーティー」という扱い。挙式や披露宴を間近に緊張している花嫁さんを勇気付けたり、気分転換のお手伝いにもなりますしね。ブライダルシャワーを開催する場合もありますから、ブライダルシャワーよりは結婚式に近い2ヶ月前~数週間前という日程で行われることが多くなっています。そして実際にバチェロレッテパーティーで何をするかというのは人それぞれ。定番と言える過ごし方をいくつか簡単にご紹介します。

バー&クラブに行く

正統派バチェロレッテパーティーの楽しみ方とも言えそうなのが、思う存分にお酒を飲んで語り合う・騒ぎ明かすという方法。クラブが好きであればお酒を飲みながら踊り明かすのも、ストレス解消にも繋がって一石二鳥ですね。アメリカ式にバーを何件もハシゴしてみるというもの楽しいのではないでしょうか。欧米では上半身裸のイケメンが給仕してくれるレストランに言ったり、ストリップショーに行くという方も少なくありません。日本ではお店自体が少ないですし「そこまではちょっと…」と感じる方も多いですが、、ホストクラブに行ってみるという方は結構いらっしゃるようです。

レストランでランチ・ディナーに

カジュアルに女子会を楽しみたい・馬鹿騒ぎがしたいわけじゃない…という方に人気なのがランチタイムを皆で過ごしたり、レストランを予約して食事会を開くというもの。いつもの女子会よりも“特別感”が出るように、普段あまり選ばない会席料理に言ってみたり、バチェロレッテパーティー用の飾り付けOKなレストランにするなど工夫すると良いでしょう。新婦さんがお酒を飲まなかったり、授かり婚でアルコールを控えたい場合などでも安心して来て頂けますね。

ホテルや自宅でまったりパーティー

ホテルのスイートルームを借りたり、バチェロレッテパーティー用に部屋を提供してくれるラブホテルを活用して、人目を気にせずに女子会をするという方法も人気。小物を持ち込んでバチェロレッテパーティーに相応しい印象に飾り付けしたり、皆が好きな食べ物を持ち寄って自由にやれるというのも楽しいですね。みんなで記念の撮影会をしたい・ちょっとアダルトなガールズトークをしたい場合にも、他人の目がないので思いっきり楽しめます。

また、人数が少なければ誰かのお部屋に行くという方法もあります。ホテルよりも更に気兼ねなく飾り付けが出来ますし、室内のスタンバイをするのに時間をかけられること・予算がぐっと低くなるというのもメリットですね。友人(ブライズメイド)側が主催であれば、こっそり室内を飾り付けしておいて花嫁さんへのサプライズもしやすいかもしれません。

リムジンクルーズでプチ観光

セレブ気分とちょっとした旅行気分が同時に味わえるリムジンパーティー。バチェロレッテパーティーだけではなく、普通に女子会プランとしても人気ですよね。お食事や写真撮影などがセットになっているプランも多いです。どんなパーティーを開きたいのかネットで各社プランと料金を比較しやすく、予約するだけなので「一からバチェロレッテパーティーを企画するのは大変」という方にも便利。

お値段もバチェロレッテパーティーに特化したプランであれば3~5万円くらいが相場ですが、もう少しシンプルでも良いという場合は1万円以内におさめることも出来ます。東京であれば某カラオケ店とか、かなりプチプラなところもありますね。

女子旅・スパ体験も

予算と日程に余裕がある場合は、思い切って旅行に行っちゃうというのもあり。ヨーロッパは地続きですしEUの関係もあるので日本とちょっと感覚が違いますが、海外旅行に行くという方も少なくないようです。近場の温泉などであれば日帰りもできますし、奮発して海外旅行に行くなど、予算とスケジュールに合わせて選んでみても良いですね。

セレブ気分が味わえるスパ&エステを楽しみ、ランチを楽しんで日帰りするというプランも結構あります。旅行と組み合わせたり、ホテルの貸切プランと組み合わせても良いかも。スパ以外に〇〇体験やアクティビティを予約して、普段できない体験をしたり、形として残るクラフト品をお持ち帰りするのもオススメ。アウトドア派・インドア派どちらでも楽しめます。

ドレスコードやお揃いアイテムも人気

色々な形で楽しまれているバチェロレッテパーティー。世界的なトレンドとなっているのがドレスコードを決めたり、お揃いのアイテムを身に着けるという方法。お揃いの衣装を用意するのではなく、浴衣パーティーやパジャマパーティーなどでも“特別感”が出て盛り上がるのではないでしょうか。何となくでも統一感があると、写真映えもぐっとアップしますね。皆で同じ服を来て旅行に行くのはハードルが高い時には、サンブラスやブレスレットなどの小物をお揃いにしても♪

参考サイト:Wedding Shower vs Bridal Shower DifferencesModern Lessons From History: The Bridal Shower8 Of The Best Hen Party Ideas

個人的には男性のバチェラーパーティーよりも盛り上がりと経済効果が大きそうな予感がしているブライダルシャワー&バチェロレッテパーティー。自分が体験したのは友人の部屋に泊まり込みパーティーで、特別な飾り付けなどもしませんでしたが十分に楽しかったです。そんなハイカラな言葉のない時代ですが、母は結婚前に女友達と温泉旅行に言ったそう。個人的には車内に大量のバルーンを搭載したリムジンパーティーをやってみたい……誰か結婚してくれないかな^^;

個人的な好みもあってバチェロレッテパーティー押しで書きましたが、ブライダルシャワーも事前にある程度のルールを周知しておけば楽しめると思います。プレゼントの値段が違いすぎたりとか、着ていく服の指定がなかったりしたらテンパりますが。こうしたイベントはプレ花嫁さんに楽しんでいただくのは勿論ですが、参加者の皆さんも楽しめるのが重要。花嫁として参加するのは大体1回ですが、ゲストになる機会は結構ありますしね。